ゆぬのCIDP日記

こんにちは。ゆぬです。

今日2回目の投稿は、セカンドオピニオン的なお話です。

夕方近くに旦那さまが帰ってくるのを待って、
前日に見つけた、車で10分ほどのところにあるクリニックさんに行きました。
診療科に神経内科とは載っているけど、
どちらかというと地域に密着した内科さんといった感じでしたね。

また言うのを忘れていましたが、私は年少・小1・小3の時に髄膜炎をやっていて、
その後遺症で両足がアーチ型に変形していたり、頻尿だったり、
人一倍力がないとか、子供のころから完全な健康体ではありませんでした。
なので新しい病院の先生にもまずは病歴から話さなければなりません。
診察で先生は筆で手のひらの感覚を確認したり、(確か)脚気の検査をしたりして、
じっくり病歴から症状から聞いてくれました。
そしてさんざん話を聞いてくれた結果、
“紹介状を書くから、明日、A大学病院の神経内科に行って”とのことでした。
このA大学病院はうちから車で15分くらいで、別の科にかかったことがあるので、
逆に安心かなぁ、なぁんて。
帰りの車で病院に電話をすると、翌日で神経内科の予約が取れたので、
旦那さまには会社休みを取ってもらって、A大学病院に行くことになりました。