こんにちは。ゆぬです。
今日はちょっと脱線して、大学病院に行く前の生活(補足)です。

前記事で症状についてはお話しましたが、
この症状が出るようになって、一人で出かけることはなくなりました。
なので家での生活はどんなだったかを、思い出しながら。

手に力が入らないとか、重たい物が持てない不便さはありましたが、
家事はほぼほぼ普通にできていました。
強いてあげれば包丁で硬いものを切るのが怖いとか、
汁物を運ぶときは片手でどこかに掴まらないと怖いとか、
片手でフライパンを持つと落としそうだったとかです。

あと不便だったのは娘の髪を束ねる時ですね。
いつも低めのポニーテールをしていて、毎日それをやっていたのですが、
ゴムでしばる力が入らないので、まとめるところまでは私がやって、
ゴム留めは娘がやっていました。
もう5年生なんだから、自分でやってもいいんだけど…
力は娘の方がありますのでご安心を

それと娘の登校の際、
上着を羽織るまで私が玄関までランドセルを持っていたのですが、
足元がおぼつかないうえにあの重たいランドセルを持って歩くのは
とても怖かったので、それもできなくなってしまいました。

ざっと思い出せたところでこんな感じです。
今はおかげさまでこちらの問題はクリアしているのでご安心くださいね。

ではでは、次は大学病院でのお話です。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました